クリニック紹介|下野市

施設基準・診療報酬加算等について

当院は栃木県知事により指定を受けている第二種協定指定医療機関(発熱外来に係る措置を講ずるものに限る) です。

施設基準等の厚生局への届出事項

  • 外来感染対策向上加算
  • 電子的診療情報連携体制整備加算
  • 地域包括診療加算2
  • 短期滞在手術等基本料1
  • 時間外対応体制加算
  • 持続陽圧呼吸療法充実管理体制加算
  • 機能強化加算
  • 外来ベースアップ評価料
  • 充実管理加算

明細書の発行状況に関する事項について

「個別の診療報酬算定項目の分かる明細書」を無料で発行しております。
公費負担医療受給者では自己負担がない場合も発行いたします。

医療の透明化や患者さんへの情報提供を積極的に推進していく観点から、2024年8月2日より領収証の発行の際に個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書の発行を開始しております。
なお明細書には使用した薬剤の名称や行われた検査の名称などが記載されますので、その点ご理解いただき、ご家族の方が代理で会計を行う場合は、その代理の方への発行も含めて明細書を希望されない方はその旨お申し出ください。

外来感染対策向上加算について

外来において、受診歴の有無に関わらず、発熱その他感染症 を疑わせるような症状を呈する患者の受入れを行います。
受入れを行うために必要な感染防止対策として発熱患者の動線を分ける等の対応を行っております。
回復した患者の罹患後症状が持続している場合に、必要に応じて精密検査が可能な専門医へ紹介する連携体制があります。
院内感染対策の基本的考え方や関連知識の習得を目的に研修会(年2回)を実施します。
抗菌薬については主に厚生労働省の「抗微生物薬適正使用の手引き」に則り適正使用に努めます。
感染対策に関して基幹病院および宇都宮市医師会と連携体制を構築し、定期的に必要な情報提供やアドバイスを受け院内感染対策の向上に努めます。

医療情報取得加算について

当院はオンライン資格確認を行う体制を有しています。
当院を受診した患者さんに対して、受診歴、薬剤情報、特定健診情報、その他必要な情報を取得・活用して診療を行います。
導入に伴い2025年6月1日より医療情報取得加算として、以下のとおり算定を開始いたします。

初診時(月に1回に限る)10点
再診時(3ヶ月に1回に限る)10点

電子的診療情報連携体制整備加算について

当院は医療 DX 推進の体制に関する事項及び質の高い診療を実施するための十分な情報を取得し及び活用して診療を行います。

  • オンライン請求を行っております。
  • オンライン資格確認を行う体制を有しております。
  • 医師が電子資格確認を利用して取得した診療情報を、診療を行う診察室、手術室又は処置室等において閲覧又は活用できる体制を有しております。
  • 電子処方箋を発行する体制は導入を検討中です。
  • 電子カルテ情報共有サービスを活用できる体制については当該サービスの対応待ちです。
  • マイナンバーカードの健康保険証利用の使用について、お声掛け・ポスター掲示行っています。

医療DX推進の体制に関する事項及び質の高い診療を実施するための十分な情報を取得し、及び活用して診療を行うことについて、当該保険医療機関の見やすい場所及びウェブサイト等に掲示いたします。

生活習慣病管理料(Ⅰ)・(Ⅱ)について

患者さんの状態に応じ、28日以上の長期の投薬を行うこと又はリフィル処方箋を交付することについて、当該対応が可能です。

一般名処方加算について

現在一部の医薬品の供給が不安定な状況が続いています。
そのため当院ではジェネリック医薬品(後発医薬品)の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。

当院では後発医薬品のある医薬品について、特定の商品名ではなく、医薬品の有効成分をもとにした「一般名処方」を行う場合があります。
「一般名処方」により、医薬品の供給不足が生じた場合であっても、必要な医薬品が提供しやすくなります。
一般名での処方についてご不明な点などがありましたらご相談ください。

「一般名処方」とは、お薬の有効成分をそのままお薬名として処方することです。
これにより、供給が不安定な医薬品であっても、有効成分が同じである複数の医薬品から選択することができ、患者さんに必要な医薬品を提供しやすくなります。

夜間早朝等加算について

当院では下記時間帯の診療について、初診と再診ともに夜間早朝等加算が加算されます。

加算対象時間帯
(月)(火)(水)(金)18:00~
(土)12:00〜
加算点数:初診・再診:+50点

地域包括診療加算2について

当院では、国策である「地域包括ケアシステム」の目標である、可能な限り住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後までつづけられることがように、地域の包括的な支援・サービスを提供できる体制の整備の一つとして、「地域包括診療加算2」の算定を行っています。

「地域包括診療加算」は、厚生労働大臣の定める疾患を有する患者さんに対し、同意を得たうえで継続的かつ全人的な医療を行う主治医を決めるもので、全ての内服薬や健康管理をその主治医が行うものです。また、地域包括診療料を算定する月の診療における指導料や簡単な検査の費用等が包括(一定金額の支払い)されるとともに、多種類のお薬が処方される場合でも複数医師の診察を受けなくても済むというメリットもあります。

「地域包括診療加算」を算定できる医療機関としての条件(施設基準)が定められており、当院はこれを満たすものとして、関東信越厚生局に届け出をしております。

短期滞在手術等基本料の取得について

当院では令和7年9月より短期滞在手術等基本料1の施設基準を取得いたしました。
大腸ポリープ切除を安全に行うための施設基準を満たし、地方厚生局より「短期滞在手術等基本料1」の届出を行っております。
これは、手術に必要な設備や、適切な人員体制、万が一の際のバックアップ体制を整え安心して手術を受けていただける施設基準です。
そのため大腸ポリープ切除や痔核手術には基本料金の加算が適用されます。
(大腸検査のみの場合、加算は適用されません。)
当院では引き続き患者さんに安心して治療を受けていただけるよう努めて参りますので、ご理解の程よろしくお願いいたします。

時間外対応体制加算4について

再診時に算定されます。病院に勤務する医師の負担を少しでも軽減するために、かかりつけ患者様からの問い合わせに対して診療時間外に対応できる体制がとられている診療所を評価する診療点数になります。
時間外のクリニックの体制に関する加算であり、診療時間中に受診した場合にも算定されます。
当院では、診療時間終了後の数時間は、電話による問い合わせに応じることができなかった場合であっても、留守番電話機能を利用し対応しております。
休診日、深夜及び休日等においては、お電話で小山市夜間休日急患診療所のご案内をしております。

機能強化加算について

当院では、かかりつけ医機能を有する診療所として、以下の取り組みを行なっております。

健康診断や各種検診(特定健診、人間ドック、がん検診など)の結果に関するご相談や健康管理に関するご相談に応じます。
結果によってさらに精査が必要な場合は、当院での精査や専門医・高度医療機関の受診などを提案します。
他の医療機関の受診状況や、お薬の処方内容を把握した上で適切に対応します(受付時にお薬手帳の提出をお願いします)。
夜間・休日等の緊急時の対応方法について情報提供いたします。介護・保健・福祉サービスに関する相談にも可能な限り応じます。
必要な知識・技能の更新のため、定期的に日本医師会かかりつけ医機能研修制度・応用研修会を受講し修了しています。
厚労省の「業務継続計画(BCP)作成の手引き」等を参考に地震、風水害、停電、感染症流行その他の緊急事態発生時のBCPを策定しています。
国の医療の質向上や実態把握に協力する体制として、外来データの提出を行なっています。

外来ベースアップ評価料について

当院では、医療スタッフの働く環境を整え、安心して診療を続けていくことを目的として、国の制度に基づく「外来ベースアップ評価料」を令和8年2月より算定しております。

この制度は、看護師や受付スタッフなど医療を支える職員の処遇を改善し、これからも地域のお子さまやご家族に安定した医療を提供していくために設けられたものです。

これに伴い、診療費のご負担がわずかに増える場合がございますが、当院では本制度による収入をすべて職員の処遇改善に充て、より安心して受診いただける体制づくりに努めてまいります。

ご理解のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

充実管理加算について

当院では、患者さまの状態に応じて、専門医療機関との連携、必要な指導および情報提供等を行い、継続的かつ適切な管理に努めています。
必要に応じて、関係医療機関・介護事業所等と連携し、患者さまが安心して療養を継続できる体制を整えています。